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[記事] プランコリアの広報大使ソン・ジェリム、二番目のカンボジアへボランティア活動

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国際児童後援団体プランコリアの広報大使として活動中の役者ソン・ジェリムが昨年に続き、再度カンボジアを訪ねている。

今回の訪問はソン・ジェリムのドリーム・ビレッジプロジェクトの一環として行われた井戸建設に完工式の出席と、保健所の支援に向けたボランティア活動のためのものだ。

ソン・ジェリムは昨年にもカンボジアのシェムリアップのスレイスナム地域を訪れ、プランコリアを通じて後援することになったカンボジア少年'チェクペク'を会って意味深い時間を送ったりもした。

ソン・ジェリムは6月7日から11日までの日程で、ドリーム・ビレッジプロジェクトを通じて募集した基金として建設された

井戸に完工式に出席し、二番目のプロジェクトである保健所の建設支援のための活動に参加する。

特に、今回は木工専門家、料理士などから構成された'ドリームチーム'を結成し、村の住民の不便を解消する計画だと。

プランコリアの広報大使ソン・ジェリムと'ドリームチーム'は毎日シェムリアップ村の住民たちを向け、カンボジア料理は

もちろん、韓国料理を作ってもてなして、住民たちの主な移動手段である自転車の修理など多様なボランティア活動を行う

ことになる。 昨年の訪問でもソン・ジェリム広報大使は井戸の設立に向けた村の調査に直接参加して、後援児童のチェクペクの家を修理するなど暖かい心を伝えている。

これと関連ソン・ジェリム側は"カンボジアは、飲み水と衛生などの問題が至急だが、これに対する支援は非常に不足している状況"とし、"昨年に続き、今年も井戸建設、保健所の支援などのドリーム・ビレッジプロジェクトを通じてカンボジア住民たちに少しでも役立つことを希望する"と伝えた。

一方、ソン・ジェリムのドリーム・ビレッジはソン・ジェリムが直接企画し、ファンドレーザーになって進行する地域開発事業に多くのファンの関心と支持の中で行われている。 ソン・ジェリム側はカンボジアへボランティア活動が一過性にとどまらず、持続的に続いてファンをはじめ、より多くの人々が参加できるように、より積極的にボランティア活動に臨むという計画だ。


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