昨日（1日）SBS新しい週末ドラマ「私たちカプスニ」の記者懇談会ありました！

特急ケミを予告したソン・ジェリムとキム・ソウンのお茶の間復帰！たくさん期待してください！

#‎송재림‬ ‪#‎우리갑순이‬ ‪#‎갑돌이‬ ‪#‎갑순이‬ ‪#‎특급케미‬

「私たちのカプスニ」は非現実的なドラマではありません。

1日午後、ソウル江南区清潭洞の某所で行われたSBS新しい週末ドラマ 

「私たちカプス二」（脚本ムン・ヨンナム演出プソンチョル）の記者懇談会で出演陣と関係者が話した。

「私たちカプスニ」は私たちの時代の結婚と夫婦の生活を肯定的に描いていく家族のドラマ。

5放、7放世代は、是非一度考える必要のある素材である婚姻、同居、事実婚、離婚、再婚など

混在した多様な形態の結婚フォームとその問題点を探っている作品である。 

「噂のチル姫」、「糟糠の妻クラブ」、「王家の家族たち」などを執筆した

ムン・ヨンナム作家の新作という点で注目されている。

また、MBC「私たち結婚しました 」（以下ウギョル）で9ヶ月間の仮想夫婦で呼吸を合わせた

ソン・ジェリムとキム・ソウンが作品を通じて再会することに期待感を高めている。

二人は劇中10年目熱愛中、公試生（公務員受験生）ホ・カプドルとシン・カプスン役を務める。

シナリオは、現在6回まで出てきた状態だ。

撮影は不足した状況だが、台本の信仰と撮影現場の雰囲気が俳優たちに力を与えている。

キム・ソウンは「(台本を)あっという間に読んだ。よく読むとおもしろい。コンセンサスがある」とし、

「現実でも見られるエピソードが多い。誰もがおもしろく見ることができる作品である。

おもしろく撮影している。期待してもいい」と話した。

ソン・ジェリムも「台本の中は愉快である。活気に満ちた雰囲気の中に撮影している」と伝えた。

そしてこれまでムン・ヨンナム作家の作品は、いつも「非現実的」のくびきから脱することができなかった。

楽しさを離れ、家族のドラマに多少刺激的な素材が「非現実的」という汚名を残した。

これに対してキム・ソウンは、「私たちのドラマは非現実的なことだと思っていない。

十分私たちの周りで起こることがある話を扱っている。違和感はないだろう」と述べた。

ソン・ジェリムは「非現実的なドラマが好きなら、ニュースを見ればいい。たくさん出てくるようだ」とし

「家族の間で起こることがある話が多い。そのようなことに比べれば、もう少し現実に近い話を扱っている。

非現実的なものではない」と強調した。

「非現実的なドラマではない」と宣言した二人の俳優。

そして、彼らの再会はどうだろうか。

キム・ソウンは 『「ウギョル」での呼吸が、今回の作品では大きく役立つようだ。

10年目熱愛中という設定で、お互いをよく知っているという点がキャラクターを捕まえて行くことができた』と説明した。

ソン・ジェリムは『「ウギョル」に続き、今回も捕えられて住んでいる』と冗談を言って 

「（キム）ソウンとケミは言わなくてもなりそうだ。楽にできて、僕とよく合う。 

9ヶ月一緒に暮らした（仮想）夫婦だから。呼吸は期待してもいい」と自信を示した。

非現実的ではなく、特急ケミを予告したソン・ジェリムとキム・ソウンのお茶の間復帰が期待される。

果たして 「ウギョル」を越えてもう一回レジェンドな呼吸を作り出すのかが注目される。

「私たちカプスニ」は「そう、そういうことさ（그래 그런거야）」の後続で放送される予定である。

※ケミ…케미칼:ケミカル(化学)の略語で、そこから“化学反応”という意味が転じて

「男女が出会い、強く惹かれ合ったり、ぴったりの相性を見せる」とニュアンス