俳優ソン・ジェリムが特別な夕食を用意する。

ソン・ジェリムは11日からオンラインでの義捐金募集サービスの上・ジェネレーションと国際児童後援団体プランコリアと

共に、10週間募金キャンペーンを展開している。

彼はキャンペーンに参加した後援者の3人と食事をすることにした。

キャンペーンに参加した後援者の85番目と180番目に寄付した後援者2人が、夕食の主人公に選定される。

各数字が意味するのはソン・ジェリムの出生年度と身長である。

残りの1人は、全体寄付者の中抽選される。

今回のキャンペーンはカンボジア村に井戸及び保健所建設を支援する'ドリーム・ビレッジ'の一環で、ドリーム・ビレッジは、すべての子供たちの夢が叶われる村を作ることを目標とする。 ソン・ジェリムは、プランコリアの広報大使として活動し、

ドリーム・ビレッジキャンペーンを率いてきた。

実際にソン・ジェリムは、自分の後援児童のチェクペクに会うためにカンボジアに訪問したことがあるほどドリーム・ビレッジキャンペーンに大きな愛着を持っている。

ソン・ジェリムは"皆さんの愛、村に井戸を作って保健所を建設して村の人々がいつもきれいな飲み水を飲むことができると

痛い時には、いつでも治療を受けられる環境を作ってあげたい"は暖かい心を伝えつつ、キャンペーンの参加を督励した。

キャンペーンに多くの人たちが参加できるようにソン・ジェリムは夕食のほかには、直筆サインの写真とフードシャツ、

タンブラーをリウォードで準備した。 各リウォードは後援金額によって寄付者たちに先着順で贈呈される予定だ。

一方、ソン・ジェリムがファンドレーザーとして出場する今回のキャンペーンは上・ジェネレーション(http://wegen.kr)で参加することができ、キャンペーンについての詳しい内容はホームページで確認できる。

東亜(トンア)ドットコムチョンヒヨン記者shine2562@donga.com